1970年、千葉県柏市に双子の妹として生まれました。

同じ生年月日、20分の違い。
この違いが何なのか?
どこに違いが出るのか?
小さい頃から、それが不思議でした。

その問いが、私を占いの世界へと導いていったのだと思います。

小学生のころ、なぜか
「自分には霊的な感覚がある」
と感じていました。

けれど当時は、霊感があるというと、幽霊が見えることだと思われる空気がありました。

幽霊が見えない私は、
「自分には霊感がないのかもしれない」
と思い、その感覚に、常識という名の封印をかけてしまいます。

高校1年生のとき、タロットカードを手にしました。

それが、すべての始まりでした。

もともと人の悩みを聞くことが多い子でした。
タロットを持つようになってから、相談されることはさらに増えていきます。

20歳ごろから西洋占星術を学び始め、
バブルが弾けた時代の中で、
「自分に何ができるのか」
を考えたとき、迷わず占いを選びました。

25歳のときです。

占いを重ねるうちに、あることに気づき始めます。

占いでは、解決できないことがある。
悩みの奥には、もっと深い原因がある。

そこからスピリチュアルを学び、
ヒーリングや内面的な覚醒を通じて、
人は本当の意味で変わっていけるのだと知りました。

あるセッションで、母方の先祖に巫女の流れがあること、そして小学生のころから感じていた霊的な感覚は、思い込みではなかったことを教えてもらいました。

見えないからといって、感じていないわけではない。
言葉にできなかっただけで、ずっと受け取っていたものがあった。

その気づきによって、長年かけていた封印がほどけていくような感覚がありました。

その後、霊障の分野を深めるうちに、
人の悩みの奥には、心や思考だけでは届かない領域があると感じるようになりました。

スピリチュアルを始める時に言われた「あなたは霊のことをやっていく人」

もっと深いところから、根本に触れる力が必要だと感じたとき、
今の師匠との出会いがあり、シャーマンの道へ進みます。

占い師、スピリチュアルカウンセラー、シャーマンとして28年(途中、休憩期間あり)。
これまでに5,000件を超えるセッションを重ねてきました。

私がセッションで大切にしていることは、
クライアントに寄り添うことです。

セッションを終えたとき、
ひとつでも気づきを持って帰っていただけること。

その気づきが、長年抱えてきた悩みが晴れるきっかけになること。

けれど、どれだけ願っても、
受け取るのはクライアント自身です。

私にできるのは、その扉の前まで一緒に歩くこと。
扉を開けるのは、あなた自身。

その先にあるのは、
誰かに決められた人生ではなく、
自分で選び直していく人生です。

それが私の大切にしている指針です。

自由。